深谷市議会 2017-12-08 12月08日-03号
また、処理能力を超える汚水の流入が見られる地区では、新規加入の受け入れ制限をしているところもあり、順次既存の管渠処理場の更新を実施しております。この対策とあわせて、公共下水道処理区に近接している地区につきましては、それらの更新費用と公共下水道への接続費用や将来の維持管理コスト比較を行い、接続が有利と判断した地区につきましては、計画的に接続できるよう事務を進めているところでございます。
また、処理能力を超える汚水の流入が見られる地区では、新規加入の受け入れ制限をしているところもあり、順次既存の管渠処理場の更新を実施しております。この対策とあわせて、公共下水道処理区に近接している地区につきましては、それらの更新費用と公共下水道への接続費用や将来の維持管理コスト比較を行い、接続が有利と判断した地区につきましては、計画的に接続できるよう事務を進めているところでございます。
平成24年度の事業の内容でございますが、自家発電機設備増設工事、管渠・処理場耐震工事などでございます。 次に、汚泥焼却灰の放射性物質の測定と焼却灰の処理についてにつきましては、中川水循環センターに伺った内容でお答えします。汚泥焼却灰の測定項目は、ヨウ素131、セシウム134、137でございます。
次に、県は中川流域下水道の維持管理をどのように行っているかについてでございますが、規模の差はありますが、日常のマンホールや管渠、処理場等の保守点検については、本市の維持管理とほぼ同様でございます。
(1) 日本新都市開発株式会社から町に移管されたときの状況とバイパス管の認識などについて平成6年度の地域下水処理施設の移管に当たっては、事業者の責任において管渠、処理場等の調査・補修を実施していますが、これは、整備後20年余り経過している施設であるため、経年変化に伴う亀裂や閉塞等について調査・補修したもので、いわゆる不明水削減対策として実施したものではありませんでした。
債務負担行為の補正でございますが、下表のとおり管渠・処理場維持管理費を含めた2項目の債務負担行為をお願いするものでございます。 以上で議案第191号 平成18年度深谷市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の説明とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願いいたします。 続きまして、議案第192号 平成18年度深谷市下水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
まず、第1点目、日本新都市開発株式会社から町に移管されたときの状況とバイパス管の認識等についてですが、この移管に当たっては、平成3年8月に当事者間で協議書が締結され、事業者の責任において管渠、処理場及び中継ポンプ場の調査、補修工事を実施し、町の検査を経て平成6年度に移管されています。
2ページ、管渠・処理場維持管理費とあります。17年度まで1億8,800万円と。私がお尋ねしたいのは、何をどう管理するのだということはどうでもいい、ごめんなさい、そういうことはお尋ねしたくありません。お尋ねしたいのは、これだれか管理する人がいるのですよね、だれだかわからないけれども、どこかの会社の人でしょう。その会社名どうのこうのさっき聞きましたけれども、これはもういいです、この際だから。
また、管渠・処理場維持管理費等3件、限度額合計2億1,928万円について債務負担行為を追加するものでございます。 次に、議案第67号 平成16年度深谷市水道事業会計補正予算(第1号)についてでございます。
また、管渠処理場維持管理費等3件、限度額合計2億228万円について、債務負担行為を追加するものでございます。 次に、議案第74号 平成15年度深谷市水道事業会計補正予算(第1号)についてでございます。内容といたしましては、浄水場運転管理業務委託等5件、限度額合計1億4,590万円について、債務負担行為を追加するものでございます。
次に、2ページにまいりまして、第4条、債務負担行為の補正でございますが、債務負担行為の追加は次のとおりとするといたしまして、管渠・処理場維持管理費以下の3項目をお願いするものでございます。 下段にまいりまして、第5条、企業債の補正でございますが、表にありますとおり、起債の限度額を6億6,200万円から6億7,480万円に変更するものでございます。